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【ARK】有機ポリマーの効率的な集め方と使い道

編集者
神ゲー攻略班
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ARKモバイル(ARK:Survival Evolved)の「有機ポリマー」の効率的な集め方を掲載。有機ポリマーの入手方法や使い道も紹介しているため、攻略の参考にしてほしい。

有機ポリマーの効率的な集め方

カイルクペンギンから剥ぎ取る

マップ北西の海岸と小島がおすすめ

有機ポリマーはカイルクペンギンから剥ぎ取れる。カイルクペンギンはマップ北西の海岸や小島に多く生息している。脅威となる外敵も少ないので、安全にポリマー集めが可能だ。

気温は非常に低いので、毛皮装備などで防寒対策をするのが良い。

子供ペンギンが多くドロップする

子供のカイルクペンギンからは、より多くの有機ポリマーが入手できる。ポリマー集めの際は積極的に子供ペンギンを狙うと良い。

武器は棍棒がおすすめ

クラフトで作成できる「棍棒」で殴ると、有機ポリマーの獲得量が増加する。ポリマー集めが得意な生物「ペラゴルニス」と同等の効率でポリマーを集められるのでおすすめ。

有機ポリマー採取に適した生物

ペラゴルニスをテイムしよう

巨大なカモメ型の鳥「ペラゴルニス」はカイルクペンギンから有機ポリマーを効率的に剥ぎ取れる。ポリマー集めを効率的に行うために、テイムしてみるのもおすすめ。

使い勝手は良くないので必須ではない

「ペラゴルニス」攻撃力が低くペンギンを倒しにくいので、テイムが必須というわけではない。積載量も少ないので、荷物持ちが他に必要な場合もある。

有機ポリマーの使い道

「ポリマー」の代用素材に使える

有機ポリマーは、金属の道具や設備作成に必要な「ポリマー」の代用素材として使える。「ポリマー」は山頂付近や洞窟内にある「黒曜石」を素材とするため、作成難度が高い。

安定して「黒曜石」を取れるようになるまで、有機ポリマーで代用するのがおすすめだ。

採取から30分以内の消費が必要

便利な有機ポリマーだが、採取から30分で消滅するという欠点がある。食料保存庫に入れても腐敗時間は延長されないので、採取後即座にクラフトに使って消費しよう。

1スタックに入る量が少ない

通常のポリマーと異なり、1スタックが10個と少ない。アイテム枠を多く使うので、一度に大量のクラフトが不可能。

有機ポリマーを使用したクラフトを行う際は、できるだけ必要な素材のみを入れた状態で行うのがおすすめだ。

食べたら即死する

有機ポリマーは「食べる」が選択できるが、固定ダメージ500を受けてしまう。ステータス強化を体力に振っていない場合は、基本即死するので注意。

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