【ダークソウルリマスタード】告罪の仕組みと意味

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ダークソウルリマスター(ダクソ)の告罪とは何かを解説。告罪をされる意味と、告罪符を使用した際の仕組みを紹介しているため、攻略の参考にしてほしい。

告罪とは？

告罪とは、プレイヤーを罪人として誓約「暗月の剣」の罪人録に掲載することだ。

告罪された罪人は、生者であれば闇霊の他に、暗月の剣に所属している復讐霊に侵入されるといった特徴がある。

また、罪人は城下不死教区にいるオズワルドにソウルを支払うことで、免罪を行い、罪を消すことができる。

告罪は、闇霊が侵入している世界でホストが死亡した場合にのみ行うことができる。

死亡したホストの画面に告罪を行うか選択肢が表示され、プレイヤーの判断で告罪が行われる。

告罪を行う場合は、城下不死教区の鐘楼にいるオズワルドから「告罪符」を購入しておく必要がある。

告罪される、または無害なNPCを殺害したプレイヤーは罪人として「罪人録」に記録され、暗月の剣に所属しているプレイヤーから侵入を受けるようになる。

罪人になったプレイヤーは、オズワルドにソウルを支払い免罪してもらうか、侵入してきた復讐霊に殺害されることで、罪がなくなる。