【龍が如く7】柏木修は生きてた？会える場所と関連サブストーリーの解説

柏木修の解説

過去作に登場した風間組の若頭

柏木修とは、「龍如」シリーズに登場したヤクザで、東城会直系・堂島組内「風間組」の若頭だ。「龍が如く3」においては、CIAのヘリに襲撃され、無残にハチの巣にされたことから、命を落としたと考えられていた。

柏木修に会える場所

バー「サバイバー」で会える！

「龍が如く7」において、柏木修はバー「サバイバー」のマスターとして働いている。記憶を失っているのか、自身が柏木本人であるという明言はないが、ヤクザの春日を快く助けるなど、極道世界にオープンな様子は、カタギではない空気を匂わせる。

また、過去作の柏木修と今作のサバイバーのマスターは、容姿が酷似しており、声優も同じだ。さらに、サブストーリー52で「過去にヘリに蜂の巣にされたことがある」と過去作のエピソードと同一の内容を話すことから、サバイバーのマスターは柏木修であると考えられる。

デリヘル「堂島大吾」召喚時に会える！

デリバリーヘルプ「堂島大吾」を召喚すると、過去作に出演した極道の面々と共に「柏木修」が登場する。全員でマシンガンをぶっ放す様は一見の価値ありだ。ちなみに演出内で登場する他のメンバーは堂島宗兵・嶋野太・風間新太郎である。

柏木修の関連サブストーリー

サブスト52「修羅場」で真相が明らかに！

サブストーリー52「修羅場」は、春日が全ヒロインキャラから報復を受けるサブスト。傷だらけになった春日に対し、「サバイバー」のマスター（柏木）が、「俺も昔、武装ヘリにハチの巣にされたことがあってよ」という過去作エピソードを語るため、マスターが柏木修であることが明らかになる。

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