【龍が如く7】占い師の評価とおすすめ極技｜基本情報・極技一覧・転職条件

『龍が如く7』のジョブ「占い師」の評価とおすすめ極技を一覧で掲載。ジョブの特徴や転職可能キャラなどの基本情報、キャラごとの転職条件も掲載いるため、龍が如く7を攻略する際の参考にどうぞ。

占い師の極技一覧と転職条件

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占い師の基本情報

占い師

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特徴	雷招来や状態異常攻撃などの魔法攻撃が得意
転職可能キャラ	春日一番【転職条件】Lv20以上、知性Lv7以上ナンバ【転職条件】Lv20以上、絆Lv3以上足立宏一【転職条件】Lv25以上、絆Lv5以上趙天佑【転職条件】Lv20以上、絆Lv4以上ハン・ジュンギ【転職条件】Lv25以上、絆Lv5以上

占い師は、占いや言霊を使って、敵に対して洗脳状態や麻痺状態といった状態異常を付与する。また、「魂の救済」や「御霊おろしの極み」といった、味方を蘇生する技も習得する。

しかしながら、HP回復も蘇生も行えるアイドルや、状態異常を付与しつつ攻撃できる他のジョブを考えると、占い師はやや使いづらいジョブと言えるだろう。キャラ専用極技「魂の救済」を習得したら別のジョブに転職するのがおすすめ。

「魂の救済」は、味方1体を戦闘不能から回復できる。「魂の救済」はキャラクター専用極技のため、別のジョブに転職しても使える点がメリットだ。「魂の救済」を習得するために占い師に転職し、ジョブランクを上げるのも一つの手。

「いかづち占い」は、敵１体とその周囲に複数の敵に電撃属性のダメージを与えつつ、一定確率で麻痺状態を付与する。本作では沢城や石尾田など、電気に弱いボスが多いため、ボス戦でも重宝する極技だ。

武器	性能
ダイヤモンドボール・極	攻撃力：133 攻撃魔力：143 回復魔力：195 特殊効果：極技の消費MPを少し減少 / 通常攻撃時にMPを回復

占い師の最強武器は、「ダイヤモンドボール・極」だ。「ダイヤモンドボール・極」は、賭場で交換(300点)できる「謎の石球」を強化していくと入手できる。

習得ランク	極技名	消費MP/効果
4	魂の救済	消費MP：30【効果】黄泉の世界を漂う魂と交信し、味方1体を戦闘不能から復活させる。
18	いかづち占い	消費MP：80【効果】落雷の気配を読み取り、敵1体と複数体に電撃属性ダメージを与える。確率で敵を麻痺状態にする。

習得ランク	極技名	消費MP/効果
1	方角占い	消費MP：21【効果】不幸な方角を読み取り、宝玉で敵1体にダメージを与える。確率で敵を洗脳状態にする。
1	破邪の水	消費MP：15【効果】破邪の力が込められた聖水を振り掛け、味方1体の全状態異常を解除する。
6	地脈占い	消費MP：36【効果】地脈を読み取り、宝玉で敵1体と途中の敵にダメージを与える。確率で敵を洗脳状態にする。
10	厄寄せの言霊	消費MP：23【効果】あらゆる厄災を敵1体に呼び寄せる。確率で敵を恐怖、洗脳、極技封印、魅了、怒り状態のいずれかにする。
12	オーラの導き	消費MP：36【効果】オーラを導き、まとわせることで、味方全体の攻撃力を上げる。
16	不幸な予言	消費MP：35【効果】不幸な予言を語り聞かせることで、敵1体を極技封印あるいは洗脳状態にする。
22	御霊おろしの極み	消費MP：50【効果】自身の生命力をつぎ込んで、戦闘不能の味方全てを賦活させる。
28	天罰の極み	消費MP：57【効果】占星術の秘奥義を使い、敵1体に極大ダメージを与える。確率で敵を恐怖状態にする。