【FGO】ブリトマートのセリフ・ボイス

召喚時のセリフ

強化時のセリフ

1段階目

2段階目

3段階目

バトル時のセリフ

1段階目

2段階目

マイルームボイス

1段階目

2段階目

会話1	「さあ、冒険の旅が待っていましてよ」
会話2	「仮初とはいえ、主は主。それがマスターというもの、ですよね？どこにでも、ブリトマートが共に参りましょう！」
会話3	「マスターは何か好き嫌いはありまして？食事の話です。お菓子作りは苦手ですが、お料理は得意なのです！──特に野営には自信があり、です！」
会話4	「アルトリア・リリィさん、それに、アルトリア・キャスターさん……。あのお二人は母上様から聞いていたアーサー王の御姿に似ている気がします。でも、あんなに少女っぽいというのは初耳で……」 対象:
会話5	「ああ……アーサー王……。なぜでしょう……私は、直接お目に掛かったことはないのに……。見ているだけで、涙が……」 アルトリア（王）
会話6	「アーサー王……私は、あなたの御姿を目にするだけで、涙を浮かべてしまうのです……って、あれ？男性？」 対象:アーサー
会話7	「モードレッド殿！複雑な気持ちですが、あなたを敵とは思いません。今は同じマスターを持つ身。それにほら、凄い親を持つ子としては共感が……共感がどうしても！」 対象:
会話8	「ブラダマンテ様ーーー！冒険と恋のお話、聞かせてくださいましー！」 対象:ブラダマンテ
会話9	「お祖母様っぽい人ー！アストライア様ーー！ブリトマートが参りました！まさかお祖母様っぽい人にお会いできるなんて、ブリトマート……感激のあまり……うわーー！うわーーーん！」 対象:アストライア
会話10	「陛下！……あ、すみません、オベロン様。妖精王の気配にどうしても、自然と陛下と呼んでしまうのです。……私ったら」 対象:オベロン
会話11	「我らが女王陛下、ご機嫌麗しく。外征妖精騎士、ブリトマートが馳せ参じてございます！マスターはマスター、それは変わりません。しかし、妖精女王は妖精騎士の主。これはもう仕方のないことなので……仕方ありません！」 対象:モルガン ※モルガン祭クリア
会話12	「先輩方！ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します！」 対象: ※モルガン祭クリア
好きなこと	「好きなもの？ものというか、尊敬する人物は、母上様と父上様、お祖母様にお祖父様、妖精女王グロリアーナ様！ふふ、沢山いましてよ！」
嫌いなこと	「嫌いなものは、我が槍で貫けぬものです。でも、大丈夫。いずれ我が槍、世の万物を貫いて、空に流るる星さえ砕いてみせましょう！」
聖杯について	「真の聖杯は、彼のアーサー王と数多くの円卓の騎士ですら得られなかったと聞きます。その手に聖杯を得た騎士はただ一人、サー・ギャラハッドのみであると」
イベント開催中	「冒険の気配がしますね。イベント？いいですね。やりましょう、マスター！」
誕生日	「お誕生日おめでとうございます、マスター！盛大なパーティーをしましょうね！皆さん、お祝いと贈り物を準備されていることと思いますけれど、私もとっておきのものを贈ろうと決めていましてよ！うふ、うふふふふ、うふふふふふふ」

絆ボイス

1段階目

2段階目

会話5のボイス対象

イベント・ショップでのセリフ

フルボイス動画

ブリトマートに対するセリフ

個別ボイス

発言者	セリフ
メドゥーサセイバー	「ブリトマートと言ったかしら、あの子。父親が使っていた剣に似ているとかで、私の剣を興味深そうに見ていたけど、どういう繋がりなのかはさっぱりね。少なくとも、私の血筋という訳ではなさそう」
水着メリュジーヌ	「汎人類史の妖精騎士も侮れない。ブリトマートの甲冑はファンタジーの極みだと思う。妖精、かく在るべしだ。ブリトマート本人も素直な所がとてもいい。やっぱり風だよ、風」
ベディヴィエール	「ブリトマート殿、お父上アーティガル殿の最期を、決して忘れはしません。あ、はい？……はい……はい。そう、ですね、是非、仲良くさせてください」

集団へのボイス

発言者	セリフ
フィン	「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね？」
フィン	「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね！！」
フィン	「妖精の気配……懐かしくも恐ろしいモノではあるが……なに、カルデアでの現界であれば問題はないだろうさ。それよりマスター、私に紹介してくれまいか？ハハハハハ、あくまで騎士としてさ、あくまで」
ナイチンゲール	「すみません、そちらの、厨房の衛生管理担当者と、少しお話をしたいのですが。はい、はい。……わかりました、ありがとう」
ホームズ	「妖精は、私の興味の対象ではないね。ああ……それにまつわる事件があるなら別だ」
水着源頼光	「そ、そ、そのような破廉恥な…いけませんいけません！よろしいですか？も、もっと慎みを持たなくてはなりません！禁制禁制、御禁制ですよ！」
巴御前	「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ！ 節度！」
ワルキューレ	「勇士の気配……！すみません、少し時間をください、マスター。ヴァルハラへの導きを……あ、でもサーヴァントだから、普通の人間相手への導きは行えない……ならば、直接勧誘を……！」
ワルキューレ	「あ、勇士がいる！ へぇ、こんなにたくさんいるんだ……うーん、ヴァルハラへ来てくれるといいんだけど」
ワルキューレ	「勇士の存在を感知しました。ヴァルハラへの勧誘を許可願います、マスター」
ガレス	「槍試合！しましょう！」
水着刑部姫	「あのー、ご飯組の皆様。カロリーが低く、腹持ちが良く、消化が良く、栄養満点で、食べれば食べるだけ痩せられて、なおかつ美味しい食事、ってありますでしょうか？」
エウロペ	「エウロペの大地、ヨーロッパ大陸に生まれた子は、すべてすべて、私の末裔です。良い子良い子」
パーシヴァル	「素晴らしい、ここには槍の強者が集う。うん、いいな、よし！マスター、見ていてほしい。我らの手合わせを」
水着カイニス	「よう、厨房の。あとで、ちょっと良いか？キャンプで作りやすいメニューってのをよぉ……。おぉ！頼むわ！」
ニキチッチ	「強者が揃っているな、カルデアは。いいぞ……よし、やろう。本気でやろう！手合わせだ、やるぞ！」
カエサル	「ちょっとよろしいかな、そこをゆくご婦人。もしもお時間があるならば、私にいくらか割いて頂けまいか？そう、当世風に言うと、『ナンパ』です。」
フェルグス	「はーはっはっはっはっはぁ！カルデアには、美女が多いなあ！うむ、実に多い。あまりに多すぎて、これは、なんとも……。嬉しい反面、誰から声を掛けるべきなのか。ううむ、これはこれで、困ったものだ」
水着スルーズ	「勇士の存在を感知しました。自動勧誘モードが発動しますが、オフにしますか、マスター？」
リンド	「勇士の存在を感知しました。あ、自動勧誘モードが発動しかけてる。どうしようかなー、うずうず」
水着ヒルド	「あ、勇士いる！ヴァルハラ勧誘モードが自動発動しちゃいそう……。まずいと思ったら止めてね？」
エルルーン	「むむ。近くに勇士がいませんか？いますよね？ちょっと勧誘してきますので、しばしお待ちを！行ってきまーす！」
水着オルトリンデ	「あっ！自動勧誘モードが起動しそうです、マスター！勇士の気配があって……！っ……！この霊基でも、耐えきれそうにありません……！」
ゲイルスケグル	「勇士の気配を探知。自動勧誘を行います。ちょっと行ってくるけど、いいかい？」
ノクナレア	「妖精騎士までいるのねー。いいなあ。私の所はできて戦士だし。妖精に職を与えるのには、流石に魔術が必要よね」
ワンジナ	「あれれ？この気配……妖精って言うの？私の親戚……なのかな？」
ワンジナ	「妖精さん、私の親戚なんだよね。仲良くしてくれたら、嬉しいな」
ヤマトタケル	「ほー？鬼や魔性まで仲間とするか、カルデア！懐が深いとは、このことか！」
ヤマトタケル	「この霊基、魔性や鬼をやや刺激するか？気を付けるとしよう」
宮本伊織	「此処にも、彼処にも兵（つわもの）か。カルデア、興味深い」

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