【ポケモン剣盾】ココロモリの育成論と対策
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ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)におけるココロモリの育成論を掲載している。ココロモリのおすすめ技構成と努力値、立ち回りや対策についても解説しているので、ランクバトルで勝ちたい人やココロモリについて知りたい人はぜひ参考にどうぞ!
ココロモリの基本情報
ココロモリ |
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HP | 67 |
攻撃 | 57 |
防御 | 55 |
特攻 | 77 |
特防 | 55 |
素早さ | 114 |
ココロモリの育成論
たんじゅん型
性格 | おくびょう |
努力値 | HP 244 防御 12 素早さ 252 |
特性 | たんじゅん |
持ち物 | じゃくてんほけん |
技構成 | アシストパワー エアスラッシュ めいそう ねっぷう |
能力アップの効果が倍になる特性「たんじゅん」を活かした型。能力を上げた数だけ威力が上がる「アシストパワー」で大ダメージを狙おう。
その他の技候補
どわすれ | めいそうと選択。めいそうよりも特防が多く上昇するので、「じゃくてんほけん」を発動させやすい。 |
かげぶんしん | 回避率を上げる技。倒れる確率を減らしながら、「アシストパワー」の威力を上げられる。 |
たんじゅん型の立ち回り
特殊アタッカー対面でめいそうを使おう
アシストパワーの威力を上げるために、「めいそう」を使って能力アップしよう。「めいそう」特防が上がるので、特殊アタッカー対面だと使いやすい。
タイプ不利なポケモンと対面させよう
じゃくてんほけんを発動させるために、弱点を突いてくる特殊アタッカーと対面させよう。ただし、先制できない相手には、「めいそう」を使う前に倒されてしまうので他のポケモンで対処しよう。
ダイジェットで素早さをあげよう
ダイジェットを使うと素早さが2段階上がり、先手を取りやすくなる。「ダイマックス」で耐久が上がるため、「じゃくてんほけん」の発動もしやすくなる。
アシストパワーの威力も上がる
ダイジェットで素早さを上げると、「アシストパワー」の威力が上がる。「ダイマックス」が終わった後も、継続して高い火力を出せる。
ココロモリの対策
高火力の物理技で攻撃する
ココロモリは物理耐久が低く、防御を上げる手段が少ない。そのため、高火力の物理技で攻撃すれば、一撃で倒しきれる。
オススメポケモン
ドラパルト |
高火力の物理アタッカー。素早さが高く、「ココロモリ」に先制できる。ドラパルトの育成論 |
ちょうはつを打つ
ココロモリは能力アップ技で自身を強化して戦うポケモンだ。変化技を封じる「ちょうはつ」を打てば、能力アップの手段を制限できる。
オススメポケモン
オーロンゲ |
特性「いたずらごころ」により、先制で「ちょうはつ」を打てるポケモン。エスパー技を無効化できるため、安定して後投げできる。オーロンゲの育成論 |